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【週末投資家】#5月17日 炭鉱のカナリア、ラッセル2000に注意 ラッセル2000のちぢれ麺指数を公開

こんばんは!ちぢれ麺です。

金曜日の日経平均株価は123円上げて、20,037円で終わっています。

 

日経平均株価の日足チャートを表示します。

 

想定していたレンジをブレイクしたまま、上抜けるでもなく、またレンジ内に戻ることもない状態です。

後ほど報告します評価損益率から、レンジを抜けて株価の居所を変えたものの、売り方と買い方の拮抗状態は継続していると見ています。

一方、25日移動平均線が下から近づいて来ていますので、今週、大きな動きがでるのではないかと考えています。

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先週末金曜日の中期ちぢれ麺指数は、前日の61.4%から2.5%上がって63.9%、長期ちぢれ麺指数は、前日の21.1%から1.4%上がって22.5%です。

短期ちぢれ麺指数は前日の19.4%から9.7%上がって29.1%です。

ちぢれ麺新値銘柄数は、前日の-217銘柄から93銘柄増えて-124銘柄です。

 

ちぢれ麺指数とちぢれ麺新値銘柄数はオリジナルの指数です。東証一部の約2,000銘柄を対象として、ちぢれ麺指数は株価の勢い、モメンタムを示す指数で、ちぢれ麺新値銘柄数は独自に集計しなおした新値銘柄数です。概要欄に説明を記します。

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5月14日木曜日の時点の松井証券ネットストック信用評価損益率は買い方の評価損率が-13.453%、売り方の評価損率が-10.289%でした。

尚、本日の評価損益率は松井証券に口座をお持ちの方だけに公開されている情報ですので、ここでは公開できません。一営業日遅れでありますことにご注意ください。

 売り方の評価損益率が、過去均衡してきたー10%付近に戻ってきていますので、もち合いが継続していると見ています。

東京証券取引所の集計による空売り比率は43.7%と前日に比べて1.9%高い比率になっています。

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15日先週末の金曜日の時点のドルインデックスは100.361ポイントでした。

 

ドル円は107.08円です。

先々週までは直近の下値を切り下げてきていたところを、先週初めに切り返したように見えますが、どうでしょうか?

先を予測するのではなく、今どうなっているか観察した結果であればドル安円高は継続していると僕には見えます。

 

先週末金曜日の予想EPSは前日から81.23円下げて728.64円です。

この予想EPSと先ほどのドル円レートとをかけあわせて算出される理論株価は13,958円で、日経平均株価の方が理論株価よりも、ついに6,079円も高くなってしまいました。尚、予想PERは27.5倍に達しています。 

 

金曜日の時点でのbCAMの日経平均株価の予想変動範囲は上限✛2σで15,600円、下限ー2σで12,408円と算出されています。

なお、この予想変動範囲は標準偏差の2σでありますことにご注意ください。

bcam(http://www.iisbcam.co.jp/standard)より引用

 

S&P500は11.20ドル上げて、2,863.71 ドルでした。

 

米国版ちぢれ麺指数を表示します。

S&P500は直近の高値を4/29、5/8につけてもち合いに入っているように見えます。

短期ちぢれ麺指数は4/28に92.67、5/8に74.45とピーク値を切り下げてきています。

一方、中期ちぢれ麺指数は4/29に76.63、5/8に74.65とピーク値は株価と同様にほぼ一定に見えます。

S&P500の今後の方向については、短期の傾向が継続するならば下ですが、ちぢれ麺指数の信頼性は期間が長期であるほど高まりますので、中期を重視してもち合いが継続すると見ています。

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CNNが指標化して公表しているFear & Greed Indexは、前日の38ポイントから1ポイント上がって39ポイントです。

Fear & Greed Indexについての関連情報を概要欄に記しておきます。

f:id:chijiremen:20200517120141p:plainCNN BUSINESS(https://money.cnn.com/data/fear-and-greed/)より引用

 

米国の小型株指数であるラッセル2000のちぢれ麺指数を示します。

S&P500とほぼ同様に短期ちぢれ麺指数はピーク値を切り下げ、中期ちぢれ麺指数は横ばいです。

S&P500との違いは2018年末の世界同時株安時の水準を回復できていない点です。

今後の注目点として、この水準を奪還できるかどうかがポイントになると考えています。

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結論としましては、今週も以前からの動画で報告している通り、引き続き、今は売りと買いの均衡状態で、これから動きが出るだろうと、待っている状況です。

特にラッセル2000の動きには要注意と考えています。

 本日は以上です。 

 

Youtubeもやっています。

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毎日の相場観について速報を公開していますので、こちらもよろしくお願い申し上げます!

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